芝生構想|NPO法人スポーツクラブぶどんぐり

芝生構想

芝生構想提案書 pdf:2.5MB

芝生の定義

「土を覆って転んでも怪我をさせない青々としている形状」で草取りや除草は一切しない。

芝生の利点

転んでも怪我をしにくい

身体を動かすことの恐怖心が軽減されることで、思いきり良く動き回ることができるようになり、基礎体力、基礎運動能力の向上が期待できる。(恐怖心を感じながら運動をすると、転ぶことへの恐怖心が潜在意識にインプットされるため、歩幅が狭くなり、運動に制限がかかってしまう。)

長所と短所

  芝生
長所 傷まない(手入れの必要がない) 利用者が傷まない
短所 利用者が傷む 傷む(手入れが必要)

土のグランドでは、手入れの必要が少なく管理するコストが低いが、利用者は怪我等により傷むリスクが高い。

一方、芝生のグランドでは、手入れの必要がありコストがかかるが、利用者の怪我等に対するリスクは低く傷まない。

また、芝生を管理するコストは、2,500m²の敷地に芝生を植え、年間25回前後(5月〜10月の間、1週間に1回の芝刈り)で、年間費用20円/m²程度。

人工芝との比較

最近多くの施設で取り入れられている人工芝は、膝や腰等の関節が傷みやすい、夏場、気温より20°C程度上昇する(実際、夏場に裸足でクールダウンをしていると足の裏を火傷した例が発生している)、クッションに使用しているゴムを処分する際に大量のゴミとなる等の問題点が出てきており、やはり天然の芝生が望ましい。